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伝えることは練習と実践の繰り返ししかない-落水洋介2019 vol.2

by WORK DESIGNERS(ワークデザイナーズ)

vol.1では落水さんの病気の原因となったストレスについてのお話を聞かせていただきました。

vol.2では「自分は病気で実際に作業はできないから発信力をあげていきたい」と日々ブログやSNS、Webメディアで発信を行なっている落水さんの「伝える」力に話が続きます。

落水さん、伝えるのうまいですよね

キャリア教育研究会の夢授業の時、ジーンときました

ブラック企業で働いてた時、夜に美容師さんが疲れ果てて帰りたいー!というところで講習するから、それは必死で。

面白い人の講習とか話術とか、間の取り方をもう一言一句もらさずノートにまとめて勉強してました。

帰宅して12時1時から飲みながら。

仕事に対してとても真面目ですよね

しないと生きていけなったから。

上司が強すぎて。

でもそれが今活きていますね。

全部繋がってる。

あれがないと今の自分はいません。

あれがなかったら人前で話してって無理です。

キャリア教育で話してるのも、会長が2日前に「自分、最後に話して。母校だし。」と言われて。

一切僕のことを知らない人たちに。

冗談だろー?!って。

ははは

一応内容は考えて会場行ったら、はいどうぞって。

まじかー!と。

話した内容はいまでも変わってないですが。

それも話してって言われて下書きをするのでしょうか?

一応最初はスマホで。

ざっくり書きます。

書いて覚えるんですか

テーマだけでもだいたい大丈夫です。

一回書き出すこともあるけど。

例えばnoteでそのやり方をコンテンツとして販売できませんかね?

気合いと根性としか

落水さんの伝えるノウハウ、売れそうですよ。

ぐっと伝わる

ここで写真撮影をようやく終え、インタビュアーにかやはらが加わります。

落水さんとは以前、広報をされているデイサービスのホームページ作成レッスンで一緒にお仕事させていただいたんですよね。

言葉での表現力も素晴らしいけど、専門外のホームページ作成という知らない作業に対しても的確に指摘や提案ができて。

社長さんに「この作業するならこれがいる、これもしましょう」って。

とても仕事ができる方なんだろうなと感じました。

あれから落水さんが考えたホームページの文章もとても良かったし。

全然ですよ、説明できない。

簡単にいったら練習練習ってことなので。

練習して実践して「思ったこと伝わらないな、じゃあこう変えてみよう」その繰り返ししかない。

同じ言葉を使っても、同じ間で話しても、人によって空気によって反応が違いますから

職人芸ですよね

だからお笑い芸人とか落語家すごい。

しかも口だけでなく服脱げーって言われたら脱ぐ。

すごいなと思います。

花月とか。

無名な芸人さんと思っていたら、笑いを獲得しているのを見ました。

あれ、狙ってやっているのがすごいですよね。

同じネタなのにうけるんです。

お客がそのネタ待ってるぐらい。

講演とか同じ内容出すと飽きられるじゃないですが、それが無いのがすごい。

あとはミュージシャンがずるい。

講演で内容が同じなら「同じか」って思われるけど、音楽ならもう一回もう一回って。

むしろ同じもの聞かせてほしいって。

だから落語家はすごい。

ある意味あれが音楽。

音楽は羨ましい。

こっちだって必死に話してるし考えてるのに。

音楽はやはり世界中にある、不変のものなんだって感じます。

黒崎のひびしんホール、落水さんとコラボした、insheratさんのライブ行きました。

insherartさんにもそう感じますか?

insheartさんたちには飲みながら「マジ音楽ムカつく〜」って笑

彼らは仕事終わりに練習するんです、夜勤明けとか。

頭がおかしいですよね?でも本当に普通のいい人たち。

歌書いて曲書いてプロモも全部自分たちで作ってる。

(落水さんを応援しているinsheartさんは歌手さだまさしさんにも絶賛されたデュオ。現役医師。落水さんの歌を今年発表されました)

落水さんを応援する人、応援し続ける人がこれほどたくさんいるのはなぜなのでしょうか。

insheartさんが作った落水さんの歌「わたしへのさよなら」の歌詞の中で「支えるでもなく支えられるのでもなく支え合って人は生きていくのだろう」という一節がありますが、落水さんの存在に力を受け取る方も多いのではないかと思います。

この後、最後となるvol.3では落水さんが実現したいという未来やご家族への思いの話に続きます。

ぜひ最後までご覧ください。

インタビュアー:高橋建二

インタビュアー・撮影・編集:かやはらあやこ

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